ちいさな珈琲店
写真、音楽、読書そしてコーヒーのこと
高橋克彦の「緋い記憶」は印象に残る小説。その舞台の盛岡の街、話に出てくるあたりを歩いてみた。
盛岡のシンボル 岩木山と開運橋
岩手大学の東側、上田が話の舞台
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