超巨大数

88ヶ所霊場の廻り方。一番、二番と順番に結願まで進む場合と(順打ち)と、八八番から
八七番、八六番と逆に進む場合(逆打ち)の通常は二通りと考えられる。
が、それ以外に一番と結願・八八番だけ決めて二番と八六番の間は順序は自由とした場合
(乱れ打ち。と言うらしい)は何通りのコースが考えれるか、数学の本をみながら、高校時代の数学の授業を思いだしながら・・・といっても担当教師の名前ぐらいしか記憶にはないが、考えてみた。
その数字、86!と表現される・・・86の階乗
86×85×・・・・・×1
=2.42271e+130
通常の十進法で表すと
242,270,953,998,016,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000

この数値、宇宙に観測できる素粒子の数とかのレベルのはなし

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