アメリカという国

 銃の乱射事件が起きるたび、なぜ規制しないのだろうかと
思っていた。
「暴力とポピュリズムのアメリカ史」(岩波新書)を
読んでいたら書いてあった。

「アメリカでは国家の最高法規である合衆国憲法が、
悪政をおこなう政権を打倒するための武力を、一般市民に
保障しているため、一定の条件のもととはいえ、市民は
民間武装団体を創れるのである」と。

写真は10年前の上の松坂屋の屋上。屋上遊園地が閉鎖された。

春の訪れ

もう少しで桜のシーズン
花粉症の時期でもあり、ポケットティッシュも
欠かせない。

日本橋人形町・富沢町
道の先のあたり、昔の旧吉原があったそうです

10年前の秩父 

2月、豪雪に見舞われ山間部のいくつかの集落は
道路が通行止めになり生活が麻痺した

この珈琲ショップまだやっているかな

旧友

昔の職場の友人4人が一年半ぶりに集まった。
外見はそう変わってはいないが、
1人は昨年秋、軽い脳梗塞を患ったとか。

お互いに健康に留意し再開を約した。

玄関前の「残雪」

白菜

テーブルの上においてあった白菜を見ていたら10年近くまえに
上野の博物館で公開された故宮博物館の「白菜」を思いだした。
翡翠できた国宝だが、こちらは本物の白菜。
なかなかいいものだと思う。

PC プロに聞く

半年ぐらいまえから、ノートパソコンのUSBが突然、効かなくなった。だからマウス、キーボードは使えない、ポータブルディスクは認識ないという状態だった。そのうち部屋の片隅で本の積み重ねの下に眠った状態になっていた。購入したのは確か、3,4年前だがあまり使っていなかった。保証期間は経過しており修理に出せばやはり費用もかかり、新たに買ったほうが良いのかもしれないと思い最近はカタログを眺めていたが、最近のものは高い。
そこでダメ元で修理のプロに見せた。調べているうちに、このノートパソコンはタブレット型PCで本体(CPU、メモリーなど)はディスプレイの裏にあり全く正常。下はキーボードとUSBハブの機能だけ。そして本体に一つだけUSB・Cタイプのコネクタがありそこにマウス、キーボードがつながれば動くということを教えてもらった。

結果、入力ⅭタイプのUSBハブを新たに購入しただけで動いた。修理費用、USBハブで5000円以内に納まった。多少、見てくれは良くないがキーボードも5000円あれば買える。

やはりプロに聞いてよかったと思った。